ぐい呑 淡桜釉裏銀彩（両面） [ 中田一於 ]

ぐい呑 淡桜釉裏銀彩（両面） [ 中田一於 ]

中田 一於 作 『淡青 釉裏銀彩花文 壺』 ｜骨董品買取 緑和堂

九谷焼 石川県指定無形文化財 中田一於 淡青釉裏銀彩 花文壺

九谷焼 石川県指定無形文化財 中田一於 淡青釉裏銀彩 花文壺

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ご覧いただき、ありがとうございます。説明文を最後まで読んでいただき、ご納得の上ご購入ください。【商品名】中田一於 淡青釉・淡桜釉 釉裏銀彩壺 一対　N38 日本工芸会正会員 九谷焼本物保証【サイズ】高さ　約20.5cm胴巾　約19.5cm素人採寸です。多少の違いはご容赦ください。【状態】無傷 未使用保管品作品にはワレ欠けはございません。箔剥がれ、釉抜けもございません。綺麗な状態と把握しております。しかし、経年による細かな極小スレ等あるかと思います。写真にてご確認ください。作品は未使用保管品ですので、新品未使用との表記にしてあります。経年保管品です。神経質な方はご遠慮ください。【付属品】共箱 栞付き【真作保証】万一、公的鑑定機関や所定鑑定人に本物と認められなかった場合は返品に応じます。（鑑定料やその他の諸経費については、ご購入者様の負担となります) 【略歴】九谷焼の本場・石川県小松市生まれ。彩釉磁器の人間国宝【三代徳田八十吉】に師事。独自の芸術性と厳しい研鑽を積み重ね、今までにない「釉裏銀彩」の分野を確立。数々の輝かしい受賞歴を積み重ね今では次期人間国宝とも噂される九谷焼を代表する人気陶芸家昭和24年、石川県小松市に生まれる。昭和49年、一水会入選。以後連続入選。昭和50年、一水会受賞昭和55年、日本伝統工芸展入選平成2年、日本伝統工芸展にて文部大臣賞受賞、釉裏銀彩四方鉢文化庁買上。平成9年、伝統九谷焼工芸展大賞受賞。平成20 日本工芸会理事就任平成23年 紫綬褒章受賞令和元年 旭日小授賞 受章【作品紹介】本作は丸みを帯びた均整の取れた造形とバランスよく配置された銀彩の文様が極めて優美な作品である。一枚一枚丁寧に乗せられた銀箔と、その上からかけられる釉薬の見事な発色が目を引きます。素人撮影の為、実際の色とは違うことがあります。ご了承ください。【発送】壊れないよう梱包し、適切な箱に入れて発送致します。再利用の段ボールを使わせて頂きます。#中田一於#日本工芸会正会員#淡青釉#淡桜釉#釉裏銀彩#陶器#九谷焼#花器#花瓶#花入#石川県#徳田八十吉以下は管理事項です。商品とは関係ございません。倉未140チマスマス