昭和レトロ“真空管ラジオ”/Bluetoothスピーカー/cabinet sugiura

昭和レトロ“真空管ラジオ”/Bluetoothスピーカー/cabinet sugiura

レトロラジオ - Bluetooth + FM/AM ラジオ/AUX/USB ディスク

昭和レトロ“真空管ラジオ”/Bluetoothスピーカー/cabinet sugiura

昭和レトロ“真空管ラジオ”/Bluetoothスピーカー/cabinet sugiura

夕焼けの空に似合う 昭和レトロ真空管ラジオ bluetooth

昭和43年（1958）発売グローン成長型レトロ真空管ラジオFR-55G型　D.E型は3球、F型は5球です。最高級のこれは２バンド55G型です。Bluetooth付　コード、接続説明書付パネル面は『GROWN』　FUJI SEISAKUSHO CO　FR-55　とある。GROWNブランドでSTARのロゴは何処にもありません。OEM。珍品希少価値あり。検索結果は極めて少ない。このスタイルの受信機はスターＳＲ－１００が殆どでＦＲ－５５は大変珍しい貴重品で市場にはもうありません。(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)コンデンサ等交換済電気回路は徹底して点検整備完了品。中波、短波もガンガンなります。前面スライドスイッチCODEでCW（電信、トンツー（A1））SSB（A3j）を復調します。普段はRADIOにしておきます。シャーシーも錆びなく美しい。オリジナルの裏蓋、底蓋は発売当初から元々ありません。（オープン使用）写真のように裏蓋をとめるネジ山が元々有りませんからオープンで使用するようです。必要でしたら自分で工夫して作成するようになってます。㊟写真7の底蓋はこちらで作成し取り付け済。ある方は外観が大変綺麗だったので購入した所、見せてもらえなかったシャーシー配線や部品が当時のままで購入後に直ぐに故障。「なんじゃこら！」と修理で苦労された方も大勢おられます。スマホの音声が無線で聞けるBluetooth本体と一般的な接続コード付接続コードで【直接接続】する場合、スマホPixelなど最近のスマホにはイヤホン端子がなくなりタイプC端子から専用の3.5ミリ変換専用コードが必要になります。この専用コードは携帯代理店で各自でご用意して下さい。ブルートゥースで【無線接続】する場合は必要ありません。兵庫県から80サイズ送料着払い#アンティーク　#トランス　#変圧器　#充電器　#電源　#真空管ラジオ　#昭和レトロ　#真空管ラジオ　#DIY　　#アンプ