新入荷 再入荷

徐ギョン徳教授「国連の癸卯年記念切手に『中国旧正月』の表記

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 7315円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :MJI20952224051
中古 :MJI20952224051-1
メーカー コレクション 発売日 2025/07/09 05:40 定価 13300円
カテゴリ

徐ギョン徳教授「国連の癸卯年記念切手に『中国旧正月』の表記

徐ギョン徳教授「国連の癸卯年記念切手に『中国旧正月』の表記
徐ギョン徳教授「国連の癸卯年記念切手に『中国旧正月』の表記

中国、癸卯年の記念切手セットが注目
中国、癸卯年の記念切手セットが注目

中国、癸卯年の記念切手セット
中国、癸卯年の記念切手セット

中国、癸卯年の記念切手セットが注目
中国、癸卯年の記念切手セットが注目

654a7bb710664c35632f02c6a48fb1
654a7bb710664c35632f02c6a48fb1

2023年の干支である「癸卯(みずのと・う)」を記念する切手セットの発行レセプションが5日、北京の国家大劇院で行われました。中国ではこれまでに十二支の切手セットを3回発行しており、今回の記念切手セットは4回目の8番目となります。2枚セットで、その一つは「癸卯寄福」と名付けられ、右手で筆を執り、左手で手紙を持つウサギが青色で描かれ、新しい年に壮大な「青写真」を共に描くという意味が込められています。  もう1枚は「同円共生」という名になっており、「三兎共耳」(輪になって追いかける3匹のウサギ)という古代からの図柄にちなんだものです。この奇妙な図柄は、敦煌莫高窟の隋代407窟に最初に現れ、多くの国や地域の宗教絵画や装飾にもありました。首尾を接して飛び跳ねる3匹のウサギは、繁栄や円満など吉祥の意味を表しています。この絵の背景には「薬をつくる玉兎」の文様が現れており、人々の健康や長寿などへの願いが託されています。「薬をつくる玉兎」とは中国の神話伝説の一つで、月に1匹のウサギがいて、全身が玉のように白くなっていることから「玉兎」と呼ばれています。この白いウサギは玉の杵を持って、ひざまずいて薬をついています。この薬を飲むと仙人になることができるということです。  この記念切手セットのデザイナーは著名な芸術家の黄永玉氏(98歳)で、中国初の干支記念切手である1980年の申(さる)年の切手は黄氏の作品です。癸卯年のこの記念切手セットは、黄氏の干支文化に対する独特の理解と悟りであるほか、創作者の素直で無邪気な個性の現れでもあるとされています。
全て使用してありますが、目立った傷や汚れありません。バラ売りでのご購入のご相談も可能です。

美術品・アンティーク・コレクションの製品

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です