◇小林五浪 「砂漠の少女」 日本画 P12号 福島県に五浪

◇小林五浪 「砂漠の少女」 日本画 P12号 福島県に五浪

小林五浪画伯紹介 - 五浪美術記念館 - 会津坂下町

関西プレビュー】「万博・日本画繚乱ー北斎、大観、そして翠石ー

小林五浪 雪の里 | 掛軸(掛け軸)販売／表装ご依頼は掛軸いっぷく

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◆小林五浪　「砂漠の少女」　日本画 P12号　福島県に五浪美術記念館◆ \r\r■作者名 作品名■ \r小林五浪　「砂漠の少女」\r\r■説明■\r小林五浪画伯は、日本画家として第一線で活躍し日本美術院奨励賞のほか数多くの賞を受賞、紺綬褒章を受章されています。\r　\r作品はとても優れたもので、異国の少女が幻想的に描かれています。\r\r 作品の状態は良好ですが、額には経年の傷、劣化が見られます。\r\r■技法 サイズ■\r紙本日本画\r\r ■作品寸 ■　P12号\r\r ■ 額寸 ■約82cm × 約66.5cm（前面アクリル）\r\r■作者経歴等■\r小林五浪\r1925(大正14)年福島県河沼郡金上村（現在の会津坂下町大字金上字太田谷地）に生まれる\r1950(昭和25)年東京文化学院　美術科卒業\r1951(昭和26)年福島県展　第5回初出品作『村娘』知事賞受賞　以後計6回受賞\r1952(昭和26)年4月福島県河沼郡金上中学校の教員となる\r新制作展　日本画入選　計3回\r1957(昭和32)年日本美術院展　第43回初出品作『平和の再起』入選以後院展入選39回\r1959(昭和34)年日本美術院展　第45回『眞昼の峠』院友に推挙\r1961(昭和36)年福島県展　審査員　計6回\r1965(昭和40)年日本美術院展　第20回出品作『アイヌ老夫婦』入選以後32回\r1973(昭和48)年3月　福島県会津若松第二中学校を退職(教員生活21年)\r1974(昭和49)年日本美術院展　第29回『花火』春季展賞受賞\r1977(昭和52)年日本美術院展　特待推挙\r1978(昭和53)年日本美術院展　第63回秋出品作『午』奨励賞受賞\r1979(昭和54)年日本美術院展　第34回春季展『ポーター』奨励賞受賞\r1981(昭和56)年紺綬褒章受章\r福島県会津坂下町より名誉町民推挙\r日本美術院展　第66回『莫高窟の仏』奨励賞受賞\r1985(昭和60)年日本美術院展　第40回『大酋長』春季展奨励賞授賞\r1993(平成5)年日本美術院展　第48回『凍陽』春季展奨励賞授賞\r日本美術院展　第78回『凍る月』奨励賞受賞\r1994(平成6)年日本美術院展　第80回『イヨマンテの人々』奨励賞授賞\rインド・ネパール・タイ・中華人民共和国歴訪\r2005　 逝去。